Windows8.1でもできることはできるが、Windows10の場合はデスクトップ画面上で今まで通り検索
できるところがポイント。
Windows10のタスクバーがが元々あるのでそこを使います。
私は検索ボックスが目についてうっとうしいのでなしにしました。
検索ボックスなしでも当然できます。
Windowsボタン(スタートボタン)クリック → 検索したい文字列を入力(ここでは、Wと入力)
上記2項目が、Windowsが予測したソフトです。下をずっと見ていくとアプリやWebや設定等が
でてきます。通常はWindows内にあるファイルを検索するために使っている人が大多数。
Windows10のデスクトップ検索は、ファイル、設定関連、Web検索からなんでもできてしまう
優れもの。さらに、自分のコンテンツをクリックすると、
Windows内のファイルやソフト、設定関連に的を絞って検索できます。
何よりもブラウザを開くことなくWeb検索できてしまうのはすごいですよね。
当然自分がデフォルトにしたブラウザでWeb検索できますからブラウザを開く手間も省ける。
検索ボックスが邪魔な人はタスクバーの何もないところで、右クリックして検索までマウスポイント
すると「表示しない」という項目があるのでそこをクリックすれば、検索ボックスを消すことが
できます。
ただ唯一納得行かなかったのは、Google日本語での入力ができなかった。。。ということ。
それでも英字だけで予測して自分の開きたいものが開けるのは賢いですね。勿論IMEでは
できます。
あとは、Google日本語入力でも入力できるようになってほしいと思う。今日このごろです。
0 件のコメント:
コメントを投稿